大河ドラマなどの伊賀越えでは「這這の体」(ほうほうのてい)で逃げる家康というイメージが強く、実際には京田辺の木津川付近を渡る際には甲冑も着ておらず、それこそ命からがらというのが史実には近いのかもしれません。
ですが今回、御歌頭さんにはそんな逆境の中でもリーダーシップを発揮し前進する家康をイメージして描いていただきました。
※2023年京田辺市観光協会様限定で販売していた「徳川家康公伊賀越えの道ゆかりの地プロジェクト」関連商品となります。
素材:ポリプロピレン
本体サイズ:約220mm×310mm(A4サイズ)
外装:PP袋 紙
原産国:日本