「まるで白漆喰総塗籠（しろしっくいそうぬりこめ）のようだ・・・！」

と松永久秀が言いそうな商品の登場です。


本品は漆喰壁をイメージさせる”白雲石製”のコースターです。

戦国後期になると、城郭の防炎や景観を考えて、白漆喰総塗籠が用いられるようになりました。

墨絵師『御歌頭』氏の墨絵もお楽しみください♪

【墨城壁コースターはこんな方におすすめ！】
☑毎日名城を眺めながらお茶を楽しみたい！
☑お城好きのお友達へばらまき系「お土産」を探していたの！
☑そろそろ普通のコースターに飽きたところよ・・・


珈琲のブレイクタイムや、お城好きのお友達へのお土産にも最適！
この城は・・・という感じで自然と『お城トーク』にも花咲ますね！

【使用上の注意】
●素材の性質上、色のついた水分を吸収した場合はシミになる場合がござます。
●素材の性質上、表面にムラや黒点がある場合がございます。
●湿ったままの状態で重ねて保管しておくと、カビが発生する場合がありますので、使用後はしっかりと乾燥させてください。
●長時間お湯や水に浸したり、大量にかけたりしないでください。老化、破損の原因になります。
●不安定な場所や転倒・落下のおそれがあるところに置かないでください。
●本来の目的の用途以外に使用しないでください。
●小さなお子様の手の届くところには置かないで下さい。


【仕様】
素材：白雲石（主成分　炭酸マグネシウム、炭酸カリウム）
サイズ：10㎝×10㎝×高さ6㎜