8/24 墨傑印「上杉鷹山」販売開始!

8月24日の墨城印・墨将印の新商品発売はありませんが、今月は新たに墨傑印を販売いたします。

第一弾は
「なせば成る なさねば成らぬ 何事も 成らぬは人の なさぬなりけり」
の名言で知られる
米沢藩第9代藩主(山内上杉家25代当主)上杉治憲こと鷹山公です。

米国のジョン・F・ケネディ大統領が就任時、
日本の記者から日本で最も尊敬する政治家を問われたところ
「上杉鷹山」と答えた事でも有名な名君です^^

御歌頭さんには昨年末頃には既にイラストを描いていただいていたのですが、鷹山公が1751年9月9日生まれであることからこのタイミングでの販売開始となりました。

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 日向高鍋藩主・秋月種美の次男として江戸屋敷で産まれた治憲は10歳で米沢藩主・上杉重定の養子となりました。当時の米沢藩は約20万両(現代の価値で約200億円)もの莫大な借金を抱えていました。17歳で第9代藩主に就任した治憲は徹底した緊縮財政(大倹約令)を敷き、自ら率先して極めて質素な生活を実践し、家臣たちの意識を変えました。また直江兼続が奨励していた「ウコギの生垣」を復活させたのも治憲の功績であり、普段からうこぎごはんなども食べていたと伝わります。

 

 米沢藩では毎年少しづつの備蓄も進めた事で、1782年~1787年に起こった「天明の大飢饉」では領内から一人の餓死者も出さなかったと伝えられています。そのほかにも「米沢織」などの産業の育成や青苧(あおそ)の栽培、養蚕、桑の植樹も奨励。
鷹山公は1822年5月3日に死去しますが、米沢藩では治憲の緊縮財政路線を三代かけて継承し借金も完済させました。

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簡単ではございますが鷹山公についてでした。
8月24日からの販売開始もお楽しみに!