幕末・維新グッズ専門店「黒船社中」




【石田散薬とは?】
若い頃、土方歳三は実家でつくられていた家伝薬「石田散薬」を売り歩く行商をしていました。
効能は骨接ぎ・ねんざ・打ち身等々で、飲み方としては熱燗の日本酒で服用とのこと。

そんな「石田散薬」のパッケージがデザインされたTシャツです。
ボディーを変更し、お求めやすい価格に変更しました。


【土方歳三プロフィール】
天保6年(1835)年、武蔵国多摩郡石田村に農家の四男として生まれる。
天然理心流・試衛館で知り合い、義兄弟の契りを交わした近藤勇らとともに幕府の浪士組に参加。
文久3(1863)年上洛する。
同年、新選組と名を改め、副長として京都の治安警護維持にあたる。
慶應4(1868)年、鳥羽・伏見の戦いののち、江戸に退却。宇都宮、会津を転戦し、明治2年(1869)年、箱館一本木関門において銃弾に倒れた。
享年34。

あだ名:鬼の副長
趣味:誹諧
辞世の句『よしや身は 蝦夷島辺に朽ちぬとも 魂は東の 君やまもらむ』
名(迷?)言『梅の花壱輪咲ても梅はうめ』


土方歳三の生家秘伝薬 【リニューアル】『石田散薬Tシャツ』

価格 ¥ 3,300 税込
[ 30 ポイント進呈 ]
サイズ

在庫がございます。

残りわずかです。

ただいま在庫がございません。